非開削で新管に入替える画期的な工法(旧名称 エコTMS・管入替工法協会)
改築推進工法 静的破砕推進工法 チェーン牽引方式    

  • EXP工法とは
  • 概要
 EXP工法は、油圧で作動するエクスパンディット(拡径破砕機)を既設管内に挿入し、拡径破砕した空隙に押込装置で新管を押し込んでいく非開削かつ無排土で施工できる街や人に優しい環境対策改築推進工法です。
 EXP工法は、旧名称 エコTMS・管入替工法を名称変更しました。

EXP工法概要図
EXP工法概要図

 EXP工法は、2009年4月1日に(社)日本下水道管渠推進技術協会(現(公)日本推進技術協会)から発行された「推進工法用設計積算要領 改築推進工法編」(2009年版)で改築推進工法のうち、「静的破砕推進方式 チェーン牽引式」に位置図付けられ、さらに、2013年4月1日に発行された「推進工法用設計積算要領 改築推進工法編」(2013年改訂版)では、、「静的破砕推進工法 チェーン牽引方式」に位置付けられました

改築推進工法分類図
改築推進工法分類図

  • 特徴
環境にやさしい非開削・無排土
   既設管を内側から拡径・破砕し非開削で入れ替える工法のため、排出土と産業廃棄物が発生しません。
周辺地盤への影響
  周辺地盤への影響は、解析により大きな地盤変状は起こさないことを確認しています。
1号人孔からの施工可能
   新設管φ200とφ250の場合のみ1号人孔からの施工が可能である。ただし、斜壁は撤去します。
管径アップ
   既設管と同位置に同径以上の新管に入替えが可能で、流下性能をアップさせることができます。
高能力
   継手部の段差や屈曲にも適応でき、扁平化して歪んだ塩ビ管等も、新設管に入れ替え可能です。
高品質
  新管にコンクリート管、ビ管、レジンコンクリート管を使用しますので、高い品質と耐久性を確保できます。

  • 適用範囲
既設管径 呼び径 200~600
新設管種 推進工法用各種管
新設管径 呼び径 200~600(既設管の50mm~100mmアップ可能)
施工延長 最大100m
立坑・人孔 立坑 φ1500~φ2500
人孔 新設管呼び径200、250の場合、1号人孔からの施工可能
     ただし、斜壁・インバートの撤去・復旧が必要
既設管線形
  基本的に新設管の線形は 、既設管の通りとなる。
  ただし、下記のたるみ・逆勾配への対応は可能です。
    ・たるみ量、逆勾配を補正する量が既設管径の1/3以下の場合
     たるみ箇所・補正箇所にモルタルを流し込み硬化後にEXP工法で施工することにより補正が可能です。
    ・たるみ量、逆勾配を補正する量が既設管径の1/3以下の場合、別途、お問い合わせください。
施工可能な既設管と新設管組合図

  • 施工フロー
EXP工法施工フロー図

  • 登録・審査
建設技術審査証明 第1541号 EXP工法 (財)下水道新技術推進機構
(旧名称 エコTMS・管入替工法 ; 平成28年3月9日更新)


EXP工法建設技術審査証明書


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